↑使い捨て用のマスクを毎日洗って干す日々がくるとは!お風呂場の入り口は風が通り抜けるので、すぐに乾きます。花粉症なので、外に干せず。年に10日くらいしか帰省しないムスメのための風呂イスと洗面器が置きっぱなし。しまおう。
コロナはなかなか終息しそうにありません。
うつらない・うつさないを第一に考えて暮らそうと思います。
暮らしの変化
○お給料がいくぶんか減りました。時間外のお仕事がなくなったからです。これは、コロナが終わるまで続くことでしょう。
○公共交通機関を利用してのおでかけをしていません。というか、おでかけ自体激減。
○人が遊びに来たり、よそのお宅に上がり込むといったこと自粛。友人とのランチもなし。会話すら離れて。
○自分が、あるいは相手が、コロナ陽性者かもという意識がどこかにある行動をしています。
○備蓄的な買い物をしています。
○出かけるたびにマスクをし、帰宅後は手洗いうがい。マイバックも先ほど洗いました。
これから
○ムダな出費の最たるものは、食品ロス!それをなくすように、冷蔵庫や食品庫を見わたし、しっかり使い切る。食費はけちらない。でも、ムダな買い物はしない。
○食品以外のものも、買うとき、お金を出すときには、「それは本当に必要」か、よく考え、必要なものには罪悪感なくお金を使う。
○幸い、田舎。人混みなしに散歩も、ドライブもできるので、気分転換のお出かけは意識的にする。
○ご近所のお仲間とは、庭先や公園で、離れておしゃべりする。
○1日に一つくらい、ルーティンじゃないことをしてみよう。今日は、重い腰を上げて、オットの布マスクづくりに取りかかりました。
オットは、マスクなんてと、マスクの意味を軽視してきましたが、自分のためにではなく、人のために、マスクをする必要がでてきました。顔の大きなオットのために、LLサイズのマスクを作成中。
○いつ何時、何があるかわからない。平日は30分だけ、家の整理をしていこう。
長崎の現状
長崎は、これまでコロナウイルス陽性者は10数人で、それも、ほとんど感染経路のわかった方々ばかりでした。
それがここに来て、クルーズ船の感染。24日現在で91名の方が陽性とのこと。まだ検査していない乗組員の方が何百人も。
県民は、港にクルーズ船が3隻もいて(何ヶ月も)、その人たちが自由に行動していたなんてまったく知らなかったので、衝撃を受けているところです。
病床数の少ない小さな県です。国や自衛隊と連携して、横浜のクルーズ船の経験を生かした対応をしてほしいです。
↑郵便局の帰りに、ワサワサとヨモギが。やわらかくて、ヨモギ団子によさそうだけど、ワンちゃんの散歩コースだからね。やめとこう。
↓いつか買った鼻セレブのマスク。とっても使い心地がいい。口の周りに適度な空間があり、ストレスがないのです。と、すすめたところで、誰も買えないし、私も買えない。見かけることがあったら、高くてもこれ買い足します。今はこればかりを、洗いながらチビチビ使っています。
これを買うときには、高いかなあとか思ったのが、遙か昔。今となっては、高くもなんともない。5枚入りで437円です。
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