「給料は我慢料である」という思い込み

タイトルのことばは、「投資家みたいに生きろ」(ひふみ投信藤野英人著 ダイヤモンド社)を読んでいたら出てきたフレーズ。

 

日本人は本当に勤勉なのか

 

ある調査では、日本人の6割の人が、「働くのは当たり前だと思っていない」し、3割の人は「働きたくない」と思っている、とありました。(著書より) 

 

自分の会社に対する信頼度も低いそうです。(著書より)

 

どれにも、うなずけるところがありました。(けっこう会社の悪口言っていますからね)

 

でも、やめたら生きていけないという思いがある。(特に地方部では、ある程度安定した仕事を手放したら、次はパートしかないといった気持ちが強いと思う)

 

この本の著者は

 

育ち的にそうではなかったそうです。

著者のお母さんは「ワコール」に勤めていて40年以上販売員をしていたとのこと。営業成績はいつもトップクラスで、還暦を過ぎても働いていたそうです。

 

そのお母さんは、ブラジャーを売ることに全力投球で、家でもブラジャーの話ばかり。食卓の話題の3分の1くらいはブラジャーの話だったそうです。

 

お母さんが楽しそうに働く姿を見ていたので著者は「働くことは自分の能力を生かすことで、楽しいこと」というイメージが刷り込まれていたと述べていました。

 

 ムスメとの電話でこの話をする

 

申し訳ないけれど、私は自分の子どもにそういった母親像を与えられそうにないよ。

私もそうでした。(辛いことも多いけど頑張って働くといった感じ。。。)

 

余裕のあるお金があるとまた違うんじゃない。新しいことにチャレンジする自由が持てるかも。

そうかもしれないね。

投資信託とか増やしたら。○○ちゃんは若いから、時間が稼いでくれるっていうじゃん。

そうだね。考えてみる。

数分後には投資信託を増やす手続きをしたよとのラインが来ました。

さすが若者。瞬発力が違う。

 

アメリカドラマなどを見ていると

 

あっさり首になるシーンや、言いたいこと言って、会社を辞めるシーンがけっこうあります。

で、すぐに次の仕事を探します。

厳しいけど自由。

日本は安定しているようで不自由なところもある。言いたいことも言えない。言いたいことを言う風土があまりないし。

 

ある程度のお金は必要

60を過ぎて今さらいうのもなんだが、ある程度のお金は、必要だ。選択の自由が持てる。

 

たっぷり貯めることができたはずの時期をその日暮らしに過ごしたわが家には、たっぷりの余裕はない(涙)。

 

最近になってやっと貯蓄に励みだし、投資信託なども始めてみた。やらないよりはまし。

投資信託だって、今さら~という感じかもしれないが、90まで生きるかもしれないのだ。(明日死ぬかもしれないけれど)

 

この本は、読み物としてもおもしろいし、投資についての基礎知識も得られそうなので、じっくり読んでみようと思います。 

 

 

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