夏の疲れを秋に持ち越さないために気をつけていること

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昔は夏バテしていた

20年以上も前のこと。5年日記なるものをつけていたときがあった。

そうしたら自分が毎年9月になったらちょっと鬱状態になって落ち込んでいるということがわかった。

↑は精神面だけど、体の面でも、9月には「ものもらい」ができたという記録が何度かあった。

 

栄養失調でものもらいができる?

ものもらいができて、眼科に行ったとき、「栄養失調気味で、体力が落ちている。そういうときに粘膜である目などに不調が現れるんですよ。」と言われた。

当時は夏になると、159センチで40キロみたいになっていたのだ。

 

夏バテして9月に不調ということを認識

自分のそうした体の大きな波を知ってからは、8月になったら意識して食事をとり、暑い時間はムリをせずにゆっくり休み、涼しい時間帯にちょっときびきび動く、時に意識して深呼吸をする、というような暮らしを心がけるようにした。

 

そうしたら、ものもらいができることも、9月の大きな気落ちもなくなった。

そりゃあ、時に憂鬱になることはありますよ。人間だもの^^

 

眼科での忘れられないできごと

当時、ものもらいで眼科に行ったときメチャクチャおもしろいことがあった。

待合室に診察を待つ人々が10人くらいいただろうか?(あやふあや)

その中に幼稚園児かなという感じの男の子がいたのだが、診察室に入り治療が始まったとたん、「話が違うじゃないか~。助けてくれ~~~」と叫びだしたのだ。

 

幼稚園児の「話が違うじゃないか」という言い回し!

ドラマでしか聞いたことのない「助けてくれ~」という叫び声。

待合室には何とも言えない笑いが。。。

「助けてくれ~」という叫び声を聞いたのはこの時が最初で最後。

 

さ、今日の夕ご飯は一人だけれど(オットは防波堤へ夜釣りに出かけました)、あり合わせのもので、バランスよく食べよう♪

 

皆さんもご自愛くださいね。

 

 

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