昼過ぎにオットの母と妹さんがやって来ます。
大事な話し合いというか、打合せがあるのです。
オットの母は妹さん家族と住んでいるので(というか、妹さんは一度も家を出たことがありません)、たいていそんな用事の時には私たち夫婦が義母宅に行っていたのですが、諸般の事情でそれが難しくなり、お二人がわが家に来ることに。
来客に慌てなくなった私
昔だったら、人が来る~となると、大慌てで掃除をしたりしていましたが、今はさほど必要なく、ふだんより少していねいな掃除でOK程度で暮らしています。
あとは、ちょっとましな服に着替え、多少のお化粧をするくらいでしょうか。
(もちろん、お客様を大勢招くとかなると違いますよ)
先日の畳の張り替えの時なども、今からいいですか~?と言われたらいつでもOKですよという感じでした。
やったのは、礼儀として畳にていねいに掃除機をかけてお待ちすることくらい。
以前の私にしたら、進歩したけれど
ところが、見えないところとなると、まったく胸の張れる現状ではありません。
(そんなことはないでしょうが)お客様が、押し入れの中も見せていただいていいでしょうか?なんて言いだしたら、困ります!
これは、見栄っ張りだからと言うのではなく(それもありますが)、見えるところがうるさいと、落ち着かないという気質によるものだと思います。
テーブルの上のリモコン・タオル掛けのタオル・新聞の置かれ方などがグチャッとしていると、「なんでこんな置き方するのかなあ!!」とイラッとします。
でも、いい加減なところもいっぱいあり、茶碗も洗わずに平気で寝ることも。(カウンターの向こうは見えませんからね)
見えないところも、開けたら見渡せるように整理していきたい
本当に私は見えないところのものの管理が苦手。
管理できないものは、ないも同然です。
今日はここと決めたら、見渡せるように・管理できるだけものを置き、循環させていきたいです。
お客様の時にムリをしない
以前の私は、お客様が夕方前に来るってなると、自分から「じゃあ皆さんで来ませんか?ウチで夕ご飯でも♪」なんて言って、そのうち準備にくたびれはて、イライラしたりしていました。
でも、最近は気持ちと体力に余裕のないときには、そんな声かけなどせずに、お茶やお菓子でおもてなし。ムリは禁物です。
家から5分のところにおいしいケーキ屋さんがあるので、昼過ぎたらゼリーでも買いにいってこよう。
話し合い、いい具合に進むといいけれど・・・・
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