2人はあんまりだ。菅内閣発足で思ったこと。

菅内閣が発足 

階段での記念写真を見ていたら、女性は2人。

なんだろう、これは。

閣僚は21人。

割合でいうと9.5パーセント。

 

イギリスBBCでは 

少し前の新聞に「イギリスBBCは番組出演者の男女比率50:50をめざし、実践し、ほぼ実現している」といった記事があった。

 

はじめは「いいアイディアだけど難しいだろう」との戸惑いがあったそうだが、そうと決めてしまえば意外にできているとのこと。 

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番組で日本を取材する際 

女性出演者を増やすのには苦労したとのこと。

 

「日本企業が広報担当として女性を番組に出してくれることはあまりない。企業が出したいのは年長者であることが多く、結果的に男性になる」

日本では「政治とビジネスの分野では女性よりも自分が出て話すべきだと考える男性が多かった」とのこと。

 

でも、現在は趣旨を説明し、女性に出てもらえませんかと提案し、テーマに詳しい女性の専門家も把握し、アクセスができるようになってきたとのこと。

 

イギリスが昔からこうだったわけではない 

1960年代くらいのイギリスを舞台にしたドラマなどを見ていると、職場で女性は軽く扱われ、当たり前のように差別されている。

 

今では世界の幸福な国ランキング1位になったりするフィンランドだって 

わずか100年前には幼い女の子が奉公に行って、雇われ先のご主人にムチで打たれたりしていたのだ。(大好きなアニメ牧場の少女カトリによるとね) 

 

数を決めるところからいかないとムリかも 

女性が政治家になろうなんて言いだすと「家庭との両立はどうするんだ!」となりがちだが、とにかくも強制的にでも、政治家の女性比率を上げないと、今の情勢は変わらないな。

50:50にしようなんて言いだしたら、追いやられる男性議員が抵抗するんだろうなあ。

 

ぼやいてばかりいてもしかたがない。

選挙の時、「ぜひぜひこの人に入れたい!」なんてことはあまりないんだけれど、せめて「この人の方が悪くなさそうだ」という人に入れて、少しでも政治の世界にいい風を吹かせたいものだ。 

 

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