まだ着られるスポーツウエアー（ジャージの下です）
まだ着られるったって、もう２０数年前（！！）のものです。
でも、傷んでいないわけですよ。自治会の草刈りなんて時に…、なんて思いながら、衣替えのたびに、タンスの中に戻していましたが、もう１０年以上着ていない。
もう一つある、体にフィットした方を必ず着ますからね。
処分までに２０年かかるなんて、なんなのでしょう・・・・。
もう一つの一軍のジャージだって、すでに１０年は着ていて、少々くたびれているぞ。
まったくくたびれていないデニムのアウター
これは、私によくある、まあまあのブランドのセール品。
セールだから買った中途半端なものはかなりの確率で着ていない。
自分の中で予算を決めて、必要で・体に合っていて・本当にほしい・そして似合う服を選ばなくちゃ！
２０年くらい前のセーター
これも傷んでいないとは言え、さすがに型が古い。
なんとなく外には着ていかない感じ。ユニクロＵとかの、手軽でおしゃれなセーターから選んだ方が楽しく着られそう。
新陳代謝も必要だ。
十分に着つくしたコーデュロイのパンツ
どっか傷んでいるわけではないけれど、色あせている。１０年くらい着ているからね。
こないだオットと行ったユニクロで黒のコーデュロイパンツを買ったけど、いつものオットあるあるで、せかされて黒。本当に黒がほしかったのか？
とにかく洋服だけはオットと買いに行かないようにしよう。
ずいぶん断捨離をしてきたつもりだけど、こうしてみてみると、２０年くらい前の洋服をけっこうとっている。１年着なかった服は処分しましょうなんて人から見たら、信じられないことだろう。
ま、それでも愛着を持って着る服なら残していいけれど、そうじゃないのは捨てよう。
まだまだ、見直しは続くなあ…。
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