ワケがわからずに気が重かったニューヨークへの小包送り。
無事にではありませんでしたが、終了しました。(トホホなできごとはのちほど)
郵便局からニューヨークに荷物を送るには
②送るものを準備
③①のマイページにログインした上で、送り状作成。
送り状には、「何を?何個?それっていくら?」なんてことを一個一個英語で書きます!!
ムスメにリクエストされていたサランラップは「plastic wrap」とのこと。
出汁パックも頼まれていましたが、これは「dashi pack」でいいと・・・・。
とにかくそういうことを一つ一つていねいに打ち込むわけです。
④送り状をプリントアウト。
⑤ダンボールに荷物を詰め、郵便局に持参して計量。代金を払ったあと、郵便局の人にパウチなるもの(ペタッと貼る、透明のビニール袋)を貼ってもらい、送り状を入れてもらう。
これで完了です♪
なんか困難なことをやり通せたねと、達成感にひたるシニア夫婦。
がんばった私をねぎらうオット。
ここまでが日曜日の午前、11時半くらいまでのできごとでした。
私の失敗
帰宅後、よくがんばったなあと自己満足にひたりながら「送り状の控え」を見ていたら、が~~~ん。。。
ムスメの名前が旧姓だった。
間違いがないように、オットと何度も確認したのに!
途中で間違えて、打ち直したときに無意識に旧姓で打ち込んだのでしょう。
住所の記入などは、注意深くしましたが、名前のところでは気が抜けていたのです。
大急ぎで郵便局に問い合わせたら、身分証明書を持って、直接訪れ、訂正するようにと言われました。
そこからまた大慌て。その郵便局は、日曜日は12時半に閉まるのだそうです。
どうにか間にあい、訂正することができました。。。。ふぅ。
次はクリスマス前に何やら送ってやろうと思っていますが、次こそそつなくやりとげたいと思っています(トホホ)。
料金は?
さてさて、EMS便は高いので、なるだけ5キロまでに押さえようと思っていたのですが(それだと12700円とのこと)、頑丈なダンボールと、上に乗せた新聞紙が重かったのか、少しオーバー。5415グラムで13800円でした。
415グラムで1100円なのか・・・・。
五島うどんやおそうめん、なじみのコットンやナプキン、サランラップ、出汁などがリクエスト。あと、下着なども。
他に、好物のかんころもちやゼリー、鮭フレーク、チャンポン麺、炊き込みご飯のもとなどなど、5キロになるまで入れてやりました。
とにかく、一つ経験しました。
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