ニューヨークのムスメからラインで↓の写真が送られてきました。
ムスメ、アマゾンに間違った注文をする
間違えた種類のシリアルをアマゾンで七個も買ってしまったので、返品申請したら、お金は返金するけど、商品はそのまま持っていていいと言われた。さすがアメリカだと思ったヨ。
おおらかというか、大ざっぱというか。費用対効果では、そっちの方がいいんだろうね。
でも、食べないから困っている(笑)。
そうかあ、あげようにもね・・・・。
日本にいて、会社に行っているときだったら、お土産を置くスペースとかに、「間違えて注文したものです。お入り用の方はご自由に」なんて書いておけば、どなたかが持って行ってくれるかもしれません。
でもムスメは現在会社にも行っておりませんし・・・・。
すると、しばらくしたら
寄付するわ♪
という返事が。
いい手です^^
長崎にも寄付できるところがあるかも
さらにムスメから「長崎にも寄付するところあるかもよ」とのラインが。
私は、お返しのようなものをいただいたとき、新品だけどこれからも使いそうにないものの時には、きれいなまま社会福祉協議会のバザーに出させてもらっています。
でも、それ以外の、まだまだきれいだけど中古品となると、ゴミに出すことに・・・・・。
でも、調べたら、長崎にもそういったものを引き受けてくれる団体があるかも。(調べてみようと思います)
返品大国のアメリカ
アマゾンの返品なども、日本で言えばクロネコの集配所みたいなところが方々にあり、そこにそのまま持ち込み、バーコードをピッとしてもらい、「返品」とすればOKとのこと。
渡米してすぐのころは、どんな理由でも、返品OKなんだよ~と驚いていました。
お読みいただき、ありがとうございます。ポチッと押していただけましたら、励みになります。