行ったこともないけれどニューヨーク話⑥アマゾンの返品

ニューヨークのムスメからラインで↓の写真が送られてきました。

 

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ムスメ、アマゾンに間違った注文をする

 

間違えた種類のシリアルをアマゾンで七個も買ってしまったので、返品申請したら、お金は返金するけど、商品はそのまま持っていていいと言われた。さすがアメリカだと思ったヨ。

 

おおらかというか、大ざっぱというか。費用対効果では、そっちの方がいいんだろうね。

 

でも、食べないから困っている(笑)。

 

そうかあ、あげようにもね・・・・。

 

日本にいて、会社に行っているときだったら、お土産を置くスペースとかに、「間違えて注文したものです。お入り用の方はご自由に」なんて書いておけば、どなたかが持って行ってくれるかもしれません。

 

でもムスメは現在会社にも行っておりませんし・・・・。

 

すると、しばらくしたら

 

寄付するわ♪

 

という返事が。

いい手です^^

 

長崎にも寄付できるところがあるかも

 

さらにムスメから「長崎にも寄付するところあるかもよ」とのラインが。

 

私は、お返しのようなものをいただいたとき、新品だけどこれからも使いそうにないものの時には、きれいなまま社会福祉協議会のバザーに出させてもらっています。

 

でも、それ以外の、まだまだきれいだけど中古品となると、ゴミに出すことに・・・・・。


でも、調べたら、長崎にもそういったものを引き受けてくれる団体があるかも。(調べてみようと思います)

 

返品大国のアメリ

 

アマゾンの返品なども、日本で言えばクロネコの集配所みたいなところが方々にあり、そこにそのまま持ち込み、バーコードをピッとしてもらい、「返品」とすればOKとのこと。


渡米してすぐのころは、どんな理由でも、返品OKなんだよ~と驚いていました。

 

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