ムスメのだんなさんのご実家から、また贈り物が届く?!
「先日、カニを送っていただいたばかりなのに申し訳ないなあ」と思いながら開けてみると、中身は果物の詰め合わせでした。
特選というシールが張られたふじとラ・フランスとシナノゴールドが鎮座しています。
パッケージもなんだかおしゃれ。
お礼の電話をしてみたら
感想も言わなくちゃというので、ふじを少し食べ(清々しい味でした)電話したのですが
、「ん???」という感じのお母さん。
いつもだったら、こんなとき、どこかでお礼の電話を待っていますよね。
一瞬で「違った~」と察しました。。ゲゲゲ・・・・。
「ちょっと待ってください」と言いながら、大慌てで差出人のところを見たら、そこにはムスメのだんなさんの名前が。
その果物は、ムスメ夫婦がアメリカで手配して送ってくれたものでした。
あちらのお母さんは、笑いながら「私も似たようなことしたことあります。」「お話ができてよかったです♪」と言ってくださいましたが…。
恥ずかしいやら、恐縮するやら。「穴があったら入りたい」というのはこういうときに使うのでしょう。
言い訳をさせてもらうなら、差出人の住所がご実家のものだった。もちろん姓は一緒。
まさか、ムスメ夫婦から、リンゴや梨が届くとは思わない。
それに、ご実家のご両親さんは、時期に関係なく、「これはおいしいですよ」というものを送ってくださるので、続けざまのプレゼントに違和感がなかった。。。
▼このようなさりげないものを、ササッと送って下さったり。
言い訳はこれくらいにして
これからは、どんな荷物も(自分が注文したものも)宛名・差出人をきちんと確認しようと思います!
最近、こういううっかりミスが多いなか。ちゃんと確かめずに、思い込みで動いてる。
しっかりしなくちゃ。
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