結論として、ムスメは一度も塾に行きませんでした
小さな子どもの時分は、親が行かせなかったから。
大きくなってからも、本人が行きたいと言うことがなかったので。
子どもが小さいころに、私が大事にしたのは、「夜はのんびり過ごし、早めに寝る」「朝は元気に起きて学校に行く」ということでした。
だから、「夜にわざわざ塾に出かけるのはなんだかな」という気持ちが強かったのです。
働いていた私自身にもそんな余力はありませんでしたし。
とにかく、低学年の頃は、特別な勉強をしなくても、学校の勉強内容がしっかり理解できていたらOKと思っていました。(70パーセントでいいの精神?)
家では宿題程度でよし、といった感じでしょうか。
もちろん、家での学習時間は学年が進むにつれて増えましたが、それでも中学校までは30分~1時間程度でした。
試験前には頑張っていましたが。
今日は、ここまで。
次の記事で、塾に行かなかったメリット・デメリットを述べたいと思います。
今ワケあって、出先の携帯なのです。ワケについては、後日。