オットの保留物を入れるカゴを一つ作る

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オットの保留物がふえてきた

 

オットは基本的にはだらしない人ではなく、何でもかんでも出しっ放しなんてことはありません。

 

衣替えなども自分でササッとして、もう着ないというものは潔く手放すような人です。

 

でもこのところ今すぐ使わない、でも大事なものをリビングの出窓や棚(写真など決まったものだけを飾っている)など目に付くポイントに置くようになってきていました。

 

たとえば、いつか使うためにわざわざ買ったこだわりの釣り糸・折りたたみ自転車を買ったら取り付けるためのスマホケース・職場でもらってきた記念写真手紙やはがきなどなどさまざまなものが。

中には1ヶ月先に必要なプリント1枚とか!それがずっと出窓の一番目に着くところに置かれているのです。

分類すると

  • とても大事だから忘れないように置いているもの
  • しばらく持っていて、そのうち処分しようと思っているもの
  • 判断するのが面倒なもの

といったところでしょうか。

 

カゴを一つ空ける

 

最初は少しだったからまあいいかと目をつぶっていましたが、どんどん増えて目にじゃまになってきていました。

 

そこで私の雑紙(メモ用紙や使いかけのノートやさまざまな紙類)をいれていたカゴを空け、そこにこういった保留物を入れてもらうようにしました。

 

そこさえ見れば、オットの保留物が入っている、となるわけです。

 

ま、オットは几帳面な人ですから、そこがいっぱいになるときには、整理することだろうと思います。

 

人のものは目にじゃま!

 

ま、オットのことばかり書いてきましたが、リビングにはオットのものの20倍くらい私関係のものがあります。

自分のものは目のじゃまにならないのですね^^

 

でもそんな勝手なことばかり言っていられないので、私のものもオットの目や、来客の目で見て、整理しようと思います。

 

今日は日差しが明るく、そんな気になってきました。

お天気って大事ですね♪

 

 

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