寝床の中で、小声で英語学習!?

      

    

 

毎日続いている英語学習アプリデュオリンゴ。

もう50日ほど連続で続いています!

 

うっかり忘れてしまったデュオリンゴ

 

そんな当たり前のようなデュオリンゴを、おとといは忘れていました。

毎日短時間でもしているので、「今日はしていないぞ」という思いがなかったのです。

 

一昨日の夜、「さあ、寝ましょうか。」と寝床に横になり、スマホの目覚ましをセットしようとしたら、画面に「今日、デュオリンゴしていないけど。いいの?せっかくの連続途絶えちゃうけど・・・」(意訳です)みたいな表示が!

 

していないという気持ちがなかったのでびっくり!

時計を見ると11時半。

まだまにあいます。

 

寝床に横になったまま

 

電気もつけず、スマホの外面を見ながら始めました。

扉を開けてつながった隣室からはオットの寝息が。(ま、イビキですね)

 

音量を絞り、リスニング。

文章を作ったりもするのもスマホの画面が明るいので大丈夫。

自分自身のスピーキングも小声で。

やりさえすれば連続になるので、5分ほどやって終了!

 

ほんとこの「連続」というのはスゴイ

 

どうでもいいことだけど、それでお金がもらえるわけでもないし。。。

せっかく続いているものを途切れさせたくないというこの思いはなんだろう^^

 

挫折しない背景には、「学習体験のゲーム化(ゲーミフィケーション」と、「AI(人工知能)による個人の習熟度に合わせたカリキュラム(パーソナライゼーション)」があるということです。

 

たしかに間違えた問題は、さりげなくちょっと後に組み込まれてきたり、例文を変えて繰り返されたりします。

 

ちなみに世界各国で、こんな言語が学習されているそうです↓

Duolingo

(Business Insider 参照)

 

日本人が学んでいる言語は、英語が一番多く、ついで韓国語、さらに中国語の順になるそうです。

アジアの諸国で日本語を学んでいる人々がたくさんいるんですね。なんだかうれしい。

 

寝床でまで、デュオリンゴを続けた話でした^^

 

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