グーグルさんからの警告、その後。

    

↑こんな感じを目指すぞ

 

ことの始まりは

 

娘とオットのトホホなやりとりについての記事でした。

 

この記事に対して、グーグルさんから、「規範に違反している」という警告が届いたのです。

 

え?と思いつつ、何がどう違反で、どんな修正をして、どう報告したらいいのかよくわからない私は、すっかり気持ちが落ち込んでしまいました。

 

わからないというのに弱い私です。

 

私が取った最初の行動

 

わからないながら、あちこち検索して、動きました。

 

まず、何がよくなかったのかわからなかったので、記事そのものを引っ込めました

 

これでどうだ?!と返事を待っていたら、「ダメです」という答えが。

 

もちろんグーグルさんは「ダメです」なんてくだけた言い方しませんよ。

え?ダメなのとまた落ち込む私。

 

二番目の行動

 

次に取った行動は、

 

記事を戻し、オットとムスメの写真を削除すること。

あの写真が違反しているとは思わなかったけれど、まあとにかく削除しました。

 

で、問題は前半の頻尿についての部分なのか、後半部分なのか考えました。

 

頻尿って、トイレが近くなるとかやわらかい表現にしなくちゃいけないのだろうか?

イヤイヤ、頻尿はいいでしょう・・・・。

 

じゃあ、後半部分なのかと考え、後半もアダルトな話題とは思いませんでしたが、後半部分を削除しました。

 

特に強い信念もない私です^^

 

その後、通知は来なかったので

 

最後に通知が来たのは11月8日。

それから1週間ほどたっても、次の連絡がこないので、前回の通知を開いて、ポリシーセンターというところを見てみました。

 

すると、

現在、問題はありません

 

サイトの広告配信を停止または制限する問題は現在発生していません.引き続き、優れたサイトの開発に取り組んでください。

 

との表示が・・・・。

 

私の修正が一応認められた?

問題は何だったのでしょう?

 

オットとムスメのツーショット写真?

生理を巡る会話?

 

よくわかりません。

よくわからないけれど、修正は認められたようです。(たぶん)

 

まあ、どうにかなる

 

「まあ、どうにかなるというのは」、私には解決できるという意味ではありません。

 

私はグーグルの広告を掲載させてもらって、いくらかの収益をいただいているのですが、その額は月にコーヒー1杯か2杯分くらいなのです。

 

うまくいかなくて取り消しになっても、生活に大打撃!というわけではありません。(そうなるくらいの収益を得てみたいものです^^)

 

もちろん、アドセンスの資格を得るのには相当なエネルギーを費やしたので、取り消しの憂き目にはあいたくありませんが。

過剰に落ち込む必要はありません。

 

ちょっと大変でもがんばろう♪

 

今からの時代、ネットやスマホを使わずに生きていくわけにはいきません。

 

その手のことがスイスイといかない私は、あちこちでつまずくわけですが、検索したり、人に聞いたり、時には人に来てもらったりしながら解決しながら生きていくしかない。

 

トライ&エラーでがんばる所存であります。(フ~。。。。)

 

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