旅立ちの日にも
継続記録を途切されたくない気持ちの為せる技なのでしょうか?
日本を立つ日も、アメリカに着いた日にもやりつづけたデュオリンゴ(笑)。
せっかくのアメリカ。英語を使ってみたい気持ちはあるが・・・。
現実的に使っているのは、「ハ〜イ!」「グッドモーニング」「ソーリー」みたいな一言がほとんどで、あとはちょっとした質問程度。
お店などで普通の速さで何かを聞かれてもわからないことが多い。
袋はいるのか?
おいしいですか?みたいなことは見ぶり手振りでわかりはしますが、そこから何か聞き返すなんてことはできない。
メトロポリタン美術館でスタッフに声をかけてもらったが、「Thank you」みたいにやり過ごしていまった。
でも、そのあとムスメに「今の方、日本人で、何かあったら声をかけてくださいって言ってくれてたよ。日本語で。」と言われる始末。
目標は気後れせずに日常会話ができるレベル
せめてスタバに入りたい!
お店に入って品物を買って帰るのはできるが、オーダーする自信はない。
前回の旅行先、香港では、どこにでも、気ままに入っていたかが、あれは同じアジア人という安心感ゆえだろうか。
(英語も聞き取りやすかった!)
日本に戻ってもデュオリンゴはた続けよう。
言葉ができると気後れせずに動ける世界が広がりそう。