ニューヨークでも続けているデュオリンゴ!

旅立ちの日に

 

継続記録を途切されたくない気持ちの為せる技なのでしょうか?

 

日本を立つ日も、アメリカに着いた日にもやりつづけたデュオリンゴ(笑)。

 

せっかくのアメリカ。英語を使ってみたい気持ちはあるが・・・。

 

現実的に使っているのは、「ハ〜イ!」「グッドモーニング」「ソーリー」みたいな一言がほとんどで、あとはちょっとした質問程度。

 

お店などで普通の速さで何かを聞かれてもわからないことが多い。

 

袋はいるのか?

おいしいですか?みたいなことは見ぶり手振りでわかりはしますが、そこから何か聞き返すなんてことはできない。

 

メトロポリタン美術館でスタッフに声をかけてもらったが、「Thank you」みたいにやり過ごしていまった。

 

でも、そのあとムスメに「今の方、日本人で、何かあったら声をかけてくださいって言ってくれてたよ。日本語で。」と言われる始末。

 

目標は気後れせずに日常会話ができるレベル

 

せめてスタバに入りたい!

 

お店に入って品物を買って帰るのはできるが、オーダーする自信はない。

 

前回の旅行先、香港では、どこにでも、気ままに入っていたかが、あれは同じアジア人という安心感ゆえだろうか。

(英語も聞き取りやすかった!)

 

日本に戻ってもデュオリンゴはた続けよう。

言葉ができると気後れせずに動ける世界が広がりそう。