アメリカの病院

ゲートがありました

 

ゲートでIDの提示を求められ、私たちはパスポートを出しました。

 

受付の女性はそれをスキャン(たぶん)して、顔写真と実際の顔を見比べ、そのあと写真を撮ります(たぶんtoo)。

 

それがすんだら、名前などが印刷され、バーコードのついた入場許可証をもらいます。

その後は駅のゲートのようにそれをピッとさせて、ゲートを開けます。

 

一連の作業は、手間取ることなくスピーディー。

 

全体にフレンドリー

 

ムスメの病室にいたら、看護師さんがやってきて、ムスメや赤ちゃんの世話をしてくれましたが、終始明るい声かけ。

 

私たちが日本から来たと知ると「日本語でコングラッチュレーションはなんて言うの?」と聞き、その言葉をプレゼントしてくれました。

 

病院をあとにするとき、出口の女性も「グッナイト♪」と声をかけてくれました。

 

病院食はおいしいみたい

 

↑昼ごはん。

朝ごはんはフレンチトーストとのこと。

 

↑ディナーのメイン

 

↑二日目のランチ。家では作られないレベルの牛肉の煮込みとのラインが届きました♪

 

ムスメ夫もいっしょに入院中

 

へその緒を切るのは、オットの役割とのことで、ムスメ夫は「2回で切れました」と言っていました。

 

わざと切れの悪いハサミを使うそうです。出血させないためらしいです。

 

麻酔の名残その他で、まだ十分に動けないムスメのかたわらで、おむこさんがキビキビと動き回ってくれているようです。

ありがとう。

 

これからも二人でがんばってね♪