ニューヨーク覚え書き☆

バイクを一度も見なかった

 

車、めっちゃ多し。

ラクション鳴らし放題。

車間距離短め。

 

でも、バイクは一度も見ず。

 

自転車はあまり多くないけどあり。

レンタル自転車もありました。

 

あと、街の中心部では、ボードみたいなのに乗り(名前知らず)、車の間を縫って走る人をそこそこ見かけました。

 

危なそうに見えましたが・・・。

 

車は基本一方通行

 

窓の下の通りは7車線ですが、全車線、左から右へ走っています。

 

日本のように行き交わないのです。

 

だから、通りを渡るときは、片方だけ見ればよし。

 

歩行者は、当たり前のように、信号無視をして、車が来ていなかったら渡っています。

 

車はちゃんと信号守っていますよ!

(当たり前ですが)

 

思ったより断然おしゃれ

 

ムスメから「こちらの人はおしゃれにしてないよ」って、聞いていましたが、私にはすごくおしゃれに見えました。

 

特に男の人のおしゃれに目が行きました。

 

昨日は、お気に入りなのか、クタッとした大きめの革のバッグを斜めがけにしたおじさんを見ましたが、かっこよかった。

 

こんなもんでしょ、という感じではなく、自分なりにおしゃれしている感じです。

 

そして、男性のパンツは全体的に細め。

 

若者の、カナダグースのダウン率高し。

で、下はスエットとスニーカー。

寒いのにくるぶしは出ている。

 

寒いんだか、寒くないんだか・・・。

 

あっ、スカートをはいた女性、一度も見なかったかも。

 

人からの視線より自分スタイル?

 

男女とも、かっこいいんだけど(スタイルいいからね)、着古したものとか平気で着ている感じです。

 

自分のスタイルがある?

もちろん、みんながみんなかっこいいわけじゃないですよ。

ても、好きにしている感じ。

 

昨日のスーパーで、着慣れた(着古した?)感じのロングの毛皮のコート、毛皮の帽子、毛皮のバッグのご婦人を見ましたが、別に目立つこともなく、風景になじんでいました。

 

若者は楽しそうにおしゃべり

 

道路にビニール張りのスペース(屋台のおしゃれ版?)があり、若者たちが、アメフトとか見ながら、昼から飲んでいました。

日曜日の昼下がりの話です。

 

大騒ぎしてるわけじゃなく、ほどよくザワザワ。

 

スポーツバーのテラス席みたいなものらしいです。

ビニール張り席の反対側には本店のお店。

そこりもにぎやか。

 

飲んでいるものは白ワインかシャンパンに見えましたが、どうでしょう。

ビールではなかったですね。

 

カフェとかでも、若者はラテとか立ち飲みしながら、おしゃべりしています。

 

着席なしでもいいのは、体力があるから?なんて的はずれなことを思う私。

私は座りたい。

 

思いつくままに記してみました。