ニューヨークで、デュオリンゴの成果は発揮できた?

       

聞き取れなかった・・・

 

出入国のカウンター、ホテルのフロント、お店でのあれこれ。

ほとんど聞き取れませんでした……(涙)。

 

ゆっくり聞けば、わかるところもあったかもしれませんが、余裕がなく、いつもパニック気味。

 

アメリカの係官は怖そうで命令口調(に見えました)。

もちろんそうじゃなくやさしげな人もいましたが。

(日本の係官のやさしくて丁寧なこと。それって言葉がわかるからかなあ?)

 

勘と、周りの人の動きを見て動く日々でした(涙)。

 

使ったのは、「Thank you 」「Hi」「Excuse me」みたいなものばかり・・・。

 

でもデュオリンゴはムダじゃなかった!(と思いたい)

 

英語を使ってみたい!

チャレンジしてみたい!という気持ちの源泉にはなっていたと思います(⁠^⁠^⁠)。

 

デュオリンゴについてはここからご覧下さい。まわしものではありませんが^^。

 

デュオリンゴ、取り組み方を変える

 

今までの私は「やらないよりはマシ」というスタンスで、勉強してきました。

それで、読む力と英作文力は身についたのではないかとは思うのですが。

 

ヒアリングについては、聞き取れなくても、文脈とかから答えは出せるので、適当に答えていた部分が多かったような気がします。

 

テストなら、それでもいいですが……。

実際の場はそうはいかない。

 

そこで帰国後は、ヒアリングのとき聞き取れなかったら、何度でも聞く。

それでも聞き取れなかったら、スピードをさげて聞く。

というようにしました。

 

目標は

 

  • 出入国やチェックインなどの手続きのときに相手の言っていることがわかり、落ち着いて対応できること。
  • 行きたいところに行き、入りたいところに入り、その場所を楽しめること、です。

 

行った先の海外で、人生について語り合いたいとまでは思っていません(笑)。

 

オットと「今回のニューヨーク行きというチャレンジはやってよかったね」「2年に一回くらい海外に行ってみたいね」と話している我が家です♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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