小さなストレスを解消していく✳バターを気軽に使うための工夫

バターを空気に触れさせたくない

 

バター。

使ったあとは、銀紙に包んで、なるだけ空気に触れないようにしています。

 

でもこうすると、バタバタとしたご飯作りのとき、ちょっとだけバターを使うのが面倒だったりします。

 

一人のお昼に小分けのほうれん草をバターで炒めたいなんてとき。

 

トーストにひとかけのっけたいとき。

 

とにかくちょっとだけバターを使いたいとき。

箱から取り出し、銀紙をそっとはずし、ナイフできる。

そのあと、銀紙でくるみ直すのだけど、破けたりしていたらさらにアルミホイルでくるみ、また箱に入れる。

最後にナイフを洗剤で洗う。

 

バターひとかけのためににけっこうな手間です。

 

で、こうしました

 

 

かなり小さく切っています。

 

こうしておけば、ホットケーキ(私は4分の1くらい食べることが多いです)にのっけるときは一つ。

 

ソテーに使うときは二つなど、加減ができます。

 

少しだけ保存。

酸化させたくないからやるのに、たっぷりカットでは意味がありません。

 

で、なくなったら、またある程度まとめてカット。

 

些細なことですがバターが使いやすくなりました。

 

バターの酸化は空気に触れるだけでなく、光に当たっても進むのだそうです。

ですからこの瓶での保存は、少量でやってこそですね♪

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。応援のポチッがいただけたらうれしいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

にほんブログ村