お水を飲む工夫

あまり水を飲んでいない

 

ほっといたらあまり水を飲まない私。

 

友人と外食するときになど、友人がお水のおかわりする時に、私はひと口、ふた口目ということが多いです。

 

コーヒーとお茶は飲んでいますが、それだけで水分補給していたらカフェインやミルクの摂りすぎになりそうです。(コーヒーはたいていカフェオレです)

 

最低500mlのお水を飲む工夫

 

そこで500mlのタンブラーに白湯を入れ、テーブルに置いておくことに。

 

         

喉が渇いていなくても、タンブラーを見たらひと口。

 

そんな工夫を2〜3日やってみました。

そんなふうにがんばってやっと、夕方までで500ml、といった感じです。

 

ということは、今までお水500ml飲んでいなかったのですね。

 

ちなみにサントリーのHPには、

 

成人の体内の水分は、尿や便、汗として排出されたり、呼気や皮膚から自然に蒸発したりして(不感蒸泄)、一日当たり約2.5ℓ失われています。これは、比較的安静にしていた場合の数値のため、普通に生活を送っていても、一日に失われる量と同じ約2.5ℓの水分を補わなければなりません。さらに、運動や温熱環境下で発汗量が増えたときは、より多くの水分補給が求められます。

摂取する水分には、飲料水のほか、食べ物に含まれる水分や、体内で栄養素がエネルギーになるときに生成される水分(代謝水)があります。あくまでも目安ですが、平均的な食事から約1ℓの水分、食べ物が分解されてエネルギーになるときに約0.3ℓの水分を摂取できるため、残りの約 1.2ℓを飲料水から摂取しましょう。

 

とありました。

 

500~1000mlを目標に、チビチビと水分摂取していこうと思います♪

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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