小さな女の子とおじいちゃんのお茶屋さん

出先のアーケードでポケモンGOファンの皆みなさんと遭遇した日。

 

同じアーケードで彼杵茶(そのぎちゃ)のイベントが開催されていました。

 

彼杵茶は長崎のお茶のブランドです。

 

東彼杵というお茶の産地があるのですが、そこの農家さんたちは互いに競い合い、助け合いという感じで、よくイベントなどを開催しているのです。

 

私の目を引いたのは

 

アーケード真ん中にズラーッとお茶屋さんのブースがあって、試飲や購入ができるようになっていました。

 

その中に、

6歳くらいの女の子とおじいちゃん2人のブースがありました。

 

女の子が持つお盆には20ccくらいのお茶が入る小さなプラスチックコップがのっています。

 

おじいちゃんは背中を向けて次のお茶を作っていました。

 

これはもう飲ませてもらうしかありません。

気分はすっかりおばあちゃんです!

 

オットに声をかけたら、小声で「買うのか?」と言います。

 

もちろん。

 

小さなコップをもらって一飲み。

おいしゅうございました!

 

そのあと手頃な値段のお茶を一本いただきました。

 

 

私たちに気づいていないおじいちゃんに、女の子が「じいちゃん!」と呼びかけると、人のよさそうなおじいちゃんが振り返りお釣りをくださいます。

 

亡くなった父に似た雰囲気のおじいちゃん(笑)。

 

女の子は、「先ほどのお茶はこちらのお茶になります」と、私が買ったのより一ランク上のお茶を指さします。

 

親御さんに教えられているのでしょうか。

一人前の商売人です♪

 

(親御さんはランチにでも行っていたのかなあと思ったり)

 

オットもニコニコしながら「とてもおいしかったです」と応えていました。

 

「将来有望な女の子だねえ」なんて言いながら帰りました。

 

買ったお茶、

まだ封を切っていませんが、丁寧に入れていただこうと思います。