寒すぎる我が家
ムスメ家族が帰省していた時。
毎日、「寒い。寒い。寒すぎる!」との苦情を受けていました。
「こんな寒い部屋にいるからお父さんもお母さんも風邪を 引くんだよ」と言われたり。
その言葉どおり、ムスメもおむこさんも風邪をひいて東京に戻りました 。
ほんとに寒かったのね、我が家。
ゴメン。
築32年の我が家
断熱性のことは意識していたつもりですが、今ほどには意識していなかった のだと思います。
間取りや広さの方に目がいっていました。
結果 、断熱性に乏しい家に 仕上がってしまいました。
とはいえ 今さら 大々的に断熱性を高める工事をする 余裕もない。
年も明け、ムスメたちもいなくなったころ、 長崎にも雪が降り積もる日が やってきました。
さすがに 寒すぎる 。
それまでは エアコンと加湿器を暖房器具にしていたのですが 、ストーブを出すことにしました。(ムスメ家族がいる頃に出せばよかった)
寒い部屋で厚着して過ごすよりも、温度計を頼りに20度ぐらいの室温で、 厚着をしない暮らしをしてみることにしました。
エアコンとストーブの併用をしてみたら十分すぎる暖かさになりました。( 時々どちらかを消したり)
勝間和代さんの話を聞いて
最近 新作を出した 勝間和代さん 。
しょっちゅう YouTube に登場しています 。
その勝間さんが、部屋には温度と湿度と二酸化炭素の濃度を計る機器を置いていて、常に二酸化炭素濃度を意識していると言っていたのです。
そんなこと、考えたこともなかった。
私も買い求めてみることにしました。
これです↓

設置してみたらびっくり !
エアコンだけだとCO2濃度は500 ppm 前後。
ところが ストーブをつけるとあっという間に2000ppmを越すのです。
下手したら3000ppmを超すことも。
すぐに換気をしましたが 、なかなか1000 ppm 以下にはなりません。
安全なCO2濃度は1000 ppm 以下だそうで、屋外だと400から500 ppmとのこと。
厚生労働省のHPでドイツの環境庁による室内空気のCO2濃度のガイダンスが紹介されていたので参考までに紹介します。
二酸化炭素濃度 健康と衛生上の評価 留意点
1000 ppm以下 無害(harmless)とみなされる 処置の必要なし
1000~2000 ppm 有害性が上昇する(elevated) 換気状況の確認と改善(外気導
入量や換気効率の増加等)
2000 ppm以上 許容できない(unacceptable) 必要に応じて追加措置を
このことを知ってからは、 ストーブをつける時には窓とドアの 2箇所を少し開けておくことにしましたが、 それくらいでは1000 ppm 以下にはなりませんでした。
時々、大々的に換気をしなくてはならないのです。
石油ストーブを使いながら、適切なCO2濃度を保つのはかなり難しそうです。
石油ストーブは、災害時や停電時に必要でしょうから持ち続けようと思いますが、次の冬の前には遠赤外線ストーブのような、空気を汚さない補助暖房具を手に入れようと思っています。
CO2センサーを買って、これまでと比較にならないくらい換気をするようになった我が家です!