ワンちゃんと怪しい(?)おじさん
先週の日曜日、ムスメからラインが。
家族で水族館に行ったりして、そこそこ疲れていた夕刻。
ピンポン♪と呼び鈴が鳴り。
出てみたら、ワンちゃん連れの怪しげなおじさんが。
「迷い犬を保護しているので、飼い主さんがやってくるまでここで待たせてほしい」と言ってきたらしい。
犬を追いかけて2キロほど走ってきたらしい
なんでも散歩中の飼い主さんが転び、びっくりしたワンちゃんが駆け出したとのこと。
通りすがりのおじさん(ここからは男性と呼びますね)は、何の知り合いでもないのに、そこからずっとワンちゃんを追いかけてきたとのこと。
ムスメは最初、「なんか悪巧みでも?」と思ったらしいのですが・・・。
(それくらい用心した方がいいご時世ですよね)
すぐにお巡りさんや、逃走劇に巻き込まれた青年たちもやってきたりで、怪しい話ではない・・・??となったそう。
とはいえ、玄関先はカオス。
今時のワンちゃん
そうこうしているうちに飼い主のご夫婦がやってきて、ワンちゃんと涙の再会。
「泣いて喜んでいたから結果オーライ」かな、と。
飼い主さん、どうやってたどり着いたの?と聞いたら、「今時のワンちゃんはGPSをつけているらしいよ」とのことでした。
「お洋服だってノースフェイスだったし」(←ワンちゃんの)
結局、怪しいかもと思われた男性は、ただただ親切で脚力のある人であったもよう。
おてんと様が見ているよ
「寒い庭先で小一時間右往左往して疲れたよ~」と言うので、
「おてんと様が見ていて、そのうちいいことがあるよ」と答えていたら、
こんなものが↓

飼い主さんからお礼の品が送られてきたとのこと。
ワンちゃんにGPSをつけ、人を見たら詐欺かも?と用心しなくちゃいけないご時世だけど、今も昔も変わらないものもある、と思ったできごとでした。