杏ジャムは意外と手がかかりません
私は年中ジャムを作っていますが。
ジャムにも、柑橘類のマーマレードのような手のかかるものから、ブルーベリージャムのような、手のかからないものまでいろいろあります。
杏ジャムはそのなかでは、中くらいの位置でしょうか。
杏ジャムの作り方(1日目)
熟したものから順に作っていきました。
●洗って、ヘタを取り、二つに割って種を取り除く。
●キズがあったら、その部分は取り除く。
ジャムに仕上げたときに、キズの部分が黒く見え、知らないことにはカビに見えることも。
今回の杏は本当にきれいで、キズはほとんどありませんでした。
ここで重さを計ります。
砂糖は杏の70%で作りました。
レモン汁は杏正味1キロにつき大さじ2。
●砂糖の半量を混ぜ込む。

火をつけてしばらくすると、こんな感じになります。
●絶えず混ぜ、ひと煮立ちしたら火をとめる。
粗熱が取れたら、翌日まで鍋ごと冷蔵庫に。
2日目
●残り半分の砂糖とレモン汁を加え、混ぜながら煮る。
●途中アクを取りながら、ほどいいとろみまで煮詰める。
●熱いうちに煮沸した瓶に詰める。
この2日に分けてやる方法は、糖分をじんわりと入れるためのものらしいですが、疲れずのんびり作る意味でもありがたい。
種を取ったら6664グラムの杏から50個のジャムができました。
↓冷蔵庫の上段はジャムでぎっしり!

我が家ではこの杏ジャムを半年くらいかけて食べます。(おもにヨーグルトに添えて、時々トーストにのっけて)
もちろん杏ジャムばかりではなく、途中、ブルーベリージャム、イチジクジャム、ブドウジャムなども入ってきます。
半分以上はちょっとした手みやげに。
初めての方は1キロくらいの杏を買い求めてチャレンジしてみたらいいかと思います。
ギュッと酸っぱさの詰まった杏で作ったジャムは格別ですよ。