子どもが残したものの処分~迷わないものから手放す~

今日は月に一度の紙ゴミの日でした

 

玄関先に出していたら、ダンボール・新聞・雑紙・雑誌や本・アルミ缶、ぜんぶ業者が持って行ってくれるので、ほんとうに助かります。

 

この紙ゴミ収集車のおかげで、最低でも月に一度は強制的に家から紙ゴミを放出できています。

 

ムスメの部屋からも抜く

 

1階の紙ゴミを出したあと、2階に上がり、ムスメの部屋を点検。

しっかりした親なら、不要物の処分をさせてから、巣立たせるのでしょうが、我が家の場合、なんだか雑多に持ち物が残っています。

 

潔すぎるくらいにパッと処分したものがあるかと思えば、どうしてこんなものを取っていたの?というものが残っていたり。。。

 

↓受験が終わったかと思ったら、下ろしてきた受験資料。もう捨てるの?と思ったものでした。せいせいしたのでしょうか。

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たまの帰省時に片をつけていってくれたらよかったのですが、そういうときはグダグダ過ごし、、、、、。

好きに処分してくれと、、、、。(親ばかでスミマセン)

 

迷いの少ないものから抜いていく

 

何度も何度も、抜いてはきたのですが、それでもまだまだ残っています。

今日も、ロッカーの中から、不要品の抜き出しをしました。

 

見てみると、小学校の時の図書カード・中学校時代、生徒会役員に立候補したとき級友が書いてくれたポスターなど、????といいうものがいっぱいあります。

 

最終的には、大半のものを処分していくのでしょうが、まずはなんの迷いもないもの、たとえばマンガとか、思い入れのなさそうな教科書・参考書類から抜いていくことに。

(今度の週末にマンガだけはぜんぶブックオフに持っていこうと思います)

 

大好きだったKinKi Kidsのポスターなんてのもありました。もう、処分です。さようなら光一くん。

 

今日は、大きな紙袋二つ分抜きました。月に一度必ず点検して、ゆっくり抜き出し、最後に私が見て幸せな気持ちになるものだけを残そうと思います。

 

ムスメの部屋を私の部屋に

 

あと、2~3年したらオットも定年です。

そんな時、いつもいつもリビングで過ごしていたら、息がつまるでしょうから、2階も心地いい空間にしておくというのが私の目下の野望です♪

 

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