大仕事を終えた気分【JALの変更完了】

      

オットと力を合わせて3時間

 

昨日は、夜の7時までJALに電話かけ続けましたが(後半はときどきね)、結局つながりませんでした。クタクタ。

 

「そのうちJALから連絡があるそうだから、気長に構えよう」と言いつつ、旅慣れない田舎者の私たち夫婦。

 

土曜日の今日は、朝8時ぴったりに電話開始!

でもすぐに「ただいま電話が混み合っていまして・・・・」の音声。

 

そのあとはオットにかけてもらいましたが、オットは5分ほどで音を上げていました。

 

でも、私が洗濯物を干したり、食器を洗っている間は、ガンバレと伝え。

 

スマホがつながる

 

基本、固定電話でかけていたのですが、切っちゃあ・リダイヤルという行為に嫌気がさしたオットが「スマホでやってみるよ」と言って、チャレンジしてみたら、5分ほどでつながりました!!

 

二人とも狂喜乱舞とまではいかないけれど、大喜び。

ホッとしました。

このとき8時40分。

 

それからも長かった

 

それから係につながるまで待つわけですが、これがつながらない。

 

オットは、本当は仕事だったのですが、遅れていくことにしていました。

でも、1時間40分(10時20分くらいですね)ほどたったあたりで、「10時半になったらもう仕事に出る。あなたも11時くらいで今日はやめたら」と言い出しました。

 

「そうだね。」

 

そんな私たちの会話を聞いていたわけでもないでしょうが、10時25分くらいに係の人につながりました!!!

 

オットが不在でもこの作業は進められること確認したあと、オットには仕事に行ってもらいました。(オットのスマホで電話していたので、スマホは置いて出かけました)

 

そこからはスムーズ

 

係の男性は、落ち着いた雰囲気で、有能な方という感じ。

なんの不安感も抱かせずに、必要事項を一つ一つ確認したり・変更したり・決定したり。

二人分の変更に30分近くかかったでしょうか。

 

すべてが終わったときに、「何か他にご用件はないでしょうか?」と聞かれたので、気持ちを抑え穏やかに「あなたの責任ではないとは重々承知していますが、この電話にたどり着くまでに10時間くらいかかりました。もう少しシステムを考えてほしいです。」と伝えました。

 

ほんとこの方に責任はないけれど・・・、言わずにはいられなかった。

 

電話がつながりにくい状況らしい

 

このあと、JALのHPを開き、eチケットの印刷をしようとしたら「お詫び」の赤い文字が。

 

JALは新型コロナウィルス感染症、ならびにロシア・ウクライナ情勢の影響に伴い、運休、減便をすることにしたそうなのですが、その発表と天候による運行への影響が予測されるタイミングが重なったために、問い合わせが集中したとのことです。

 

なるほどね・・・・。

 

ま、とにかく一仕事終えました。

明日からは、また落ち着いたペースを取り戻し、のんびり暮らそうと思います。

 

電話代が恐い。

 

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