他愛もない話だったけど
夕暮れ時、近所の皆さんと3人で立ち話。
連休中の話やら、
ミシンを買ったのよといった話やら(偶然3人とも最近ミシンを買っていました)、
他愛もない話ばかり。
家に入って
なんかモヤモヤ。
思い当たるのは・・・。
話の中で何度か軽い否定されたこと?
私・ムスメたちが帰省してきたとき、□□鮮魚店でお刺身の皿を作ってもらったけど、よかったよ。
Aさん・へぇ。私、〇〇のお刺身で十分。おいしいよね!(徒歩圏のスーパーです)
Bさん・□□鮮魚店の鮭の切身もおいしいよね。
Aさん・へぇ。皆さん、ぜいたく。
なんて具合。
ちょいちょい、軽い否定が入ってくるのです。
私も
人のことを言っているけど、私も友人との会話などで、友人の話に自分の知っている情報をかぶせがち。
あれも否定の一種だろう。
(私の方がいい情報知っているよと言わんばかり?)
友人の話を聞いている途中、次に自分が話すことを考えていたり。
今日は、友人とランチの予定。
今日一日は「人の話を否定しない!」をテーマに過ごしてみよう♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。