お米の名前を考えて、ご褒美をゲットしませんか

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朝からのムスメのラインに

 

お米の名前を考えて応募するとお米がもらえるらしいよ♪

ということばとURLが貼られていました。

↓をご覧下さい。

ごはんのふるさと秋田へ

 

採用されたら100万円!採用されなくても、いろいろといただけるようです。家に閉じこもらざるをえない今、お子さんとネーミングを考え、それぞれの名前で応募してみるのもいいかもですよ。

 

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私がふだんから、そういうことを楽しんでいるのを知っているので、ムスメも、楽しそうな情報に触れたら教えてくれるのでしょう。

 

公募ガイド」という雑誌もあります。

ネーミングや俳句や短歌、エッセイ、イラストや写真などなどさまざまなものの公募情報が載っている雑誌です。

中には子どもさんしか応募できないような情報も載っています。

ぱらぱらとめくっていたら、「自分にも応募できそう!」というものがありますから、ぜひ一度手に取ってみてください。

 

私はプレゼントによく当たりますよ」と以前書きましたが、コツがあるとしたら、ほんのちょっとだけ面倒なものに出すというのがあるのかもしれません。

 

たとえば、雑誌「クロワッサン」のプレゼントでしたら、ハガキでの応募に限られていました。それだけでハードルの上がる人もいることでしょう。

そこに、自分とクロワッサン誌との長年にわたるつながり、1000号を祝うことばを丁寧に書く。それだけで、当たる確率が上がるのかもしれません。

 

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ずいぶん前ですが、爆笑問題さんが司会をする番組で「おすすめの温泉を教えて」というのがありました。ご褒美が10万円だったので、私はすぐにファックスで送りました。

 

数日後、テレ朝から、「当選したので口座番号を教えてください」と電話がありました。一瞬詐欺?と思いましたが、そんな詐欺はないなと、お教えし、2~3日後には10万円いただきました!(とてもスピーディーでした)

 

降ってわいたような10万円。ちびちび使ってもいつの間にかなくなりそうです。

「そうだ、これは天からの恵みのようなもの」「人のために使おう!」と思い、オットにスーツをオーダーしてプレゼントしました。

その計画を聞いたムスメは「お母さん、半分でも貯金して!」と申しましたが・・・。

浮かれている私たちを見て、なんか頼りにならない親たちだなあと思い、心配になったのでしょうね~。

 

でも、オットはたいそう喜び、今でも大切に着てくれていますから、私のお金の使い方の中では、最上級にいい使い方だったと思っています。

 

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↑メロンの食べ比べというのに当たったときのものです

 

写真はすべてプレゼントの品です。

忘れた頃に届くプレゼントはその日一日を輝かせてくれますよ(笑) 

 

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