Amazonで手帳を注文しました
手帳を買うって、心が浮き立つ楽しいことですよね。夢と希望がつまっていると言いますか。(と言いながら、手帳を最後まで書き通したことは一度もないのですが)
今回は、Youtubeの手帳チャンネルをたくさん見て(手帳に特化したチャンネル多いですよ)、「ほぼ日」のカズンという手帳を選びました。
1年を2冊に分けているので、1冊が薄くて重くない。1日1ページたっぷり書き込めるというのが売りの手帳とのこと。表紙の色も好みでした。
頼んで2日後には届きました
ワクワクしながらビニール袋から出し、ページめくります。
随所に、工夫があり、ちょっとしたことばの選び方もしゃれていて、「来年こそはしっかり最後まで書くぞ!」なんて、明るい決意なんぞしていたのですが、途中でなんかおかしい・・・・と。
「えっ????」
「これって、今年の手帳????」
なんと、私が頼んだのは2021年版の手帳だったのです!!!!
そりゃあ、そこに気づかなかった私が悪い。
私がオマヌケ。
はじめは、自分のマヌケさに落ち込んだのですが、次第に「2021年の12月も半ばを過ぎた頃なのに、サイトのトップの方に2021年分の手帳をあげているというのも、どうかしている!」なんて思ったり。
師走の本屋さんで、来年の手帳の中に今年の手帳が混ざっているなんてことはないですよね。(この感想は、自分勝手なのか?)
値段も、ほぼ日の公式ページのものといっしょでした。送料はAmazonプライム会員ということで無料でしたが。
その年の最後に、その年の手帳を買う人もいるのでしょうか?いるとしたら私のように注意力不足の人ぐらいだと思うのですが。
ま、とにかく私のミスです。
返品手続きをして、郵便局で送り返してきました。自分にミスがある場合は送料負担はこちらでするとのこと。
手帳を買う皆さん、こんなこともありますから(あるかなあ?)、注文の際、その手帳が来年のものかどうかご注意くださいね。
次の注文はほぼ日の公式サイトでしました。しっかり2022年という文字も確かめて!
(手帳に夢を託す62歳というのもなんですが)
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▼これは2022年分ですね^^