28年も使っている換気扇
もう何年も前から、快調ではなくて
・音が大きい
・吸い込みも不十分
・掃除もしにくい
といった感じでした。
こうなると、台所も汚れやすく、壁の白いタイルを拭くとうっすら茶色の汚れが。
十分に換気していないのですね。
どうして買い替えなかったのか?
もちろんお金がかかるというのもうっすらありはしましたが、それよりもめんどくさいというのが大きかったような。
機種を選ぶのも、下調べに来てもらうのも、取り替えの工事をしてもらうのも、なんか億劫で。
でも、このままにしていては家も汚れるし、体にも悪いというので、フェア中のお便りをもらっていたなじみのお店に行ってきました。
ササッと選ぶ
結局ガスレンジも買ったのですが、お店に入り、実物を見て、少しの説明を受け、チョイスし、書類に名前とか書いて、そこを出るのに30分かかったでしょうか・・・。
少しでもよいものを、少しでもお得に…。
そんなことばかり考えるから疲れるのです。
ほどほどのものを、妥当な値段で、でよし。
昨年から迷っているうちに、なんとなく決まっていたのです
昨年末から今年年始の魚焼きグリルの点検修理過程で、換気扇やガスレンジのパンフレットをもらっていて、何度も見ていたので(それで疲れていた)、自分の中ではなんとなく、こんな感じかなという目当ては決まっていたみたい。
だから、さほど迷うことなく決めることができたのでしょうね。
▼修理の日のことを書いています。
値段・機能・デザイン、順不同ですね。どれも大事。
値段が安くても、デザインがいやだと困るし。
機能は、ここまで必要?と思うものが多すぎるような。でも、このデザインや材質だと、これはついているという感じ。
とにかく28年ぶりの換気扇。お手入れもしやすそうなので、こまめに手入れして長持ちさせようと思います。
ガスレンジもそうですね。
交換がすんだら、紹介します。
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