超義理のお誘い
この3日くらいの間で、2回も(!)、知人が私の近所の人を誘い、クルマに乗り込む瞬間に出くわしました。
どちらも知人。
「しまった!」とまではいかないけれど微妙な表情^^
(私に声をかけていないのを気にした感じ??)
「○○に行くんですけどご一緒しませんか?」と知人。
もちろん、そんな心づもりも、お顔づもりも、身だしなみもしていないので、遠慮しました。
気にならない
大昔の私だったら、上のようなことがあったら、ちょっと気にしたかも。
「えっ、私のことは誘ってくれないの??」なんて。
でも、今の私は気にならなくなっています。
好きなように、いいように、誘い合い、行きたい人は行けばいい。
と言いつつ、こんな記事を書くくらいだから気にしているのか~??なんてね。
思いつきで行動しない
ご近所のMさんと「ご近所の花を観察しよう♪」程度のことだったら、思いつきで動いてもいいですが、クルマに乗って遠出となったら、心づもりをしておきたい。
思いつきの、えっ?今から?みたいなお出かけは、エネルギーと時間とお金を奪います。
フワフワとその場の流れで動きたくない。
そんなことしたら、買い物もすんでいるのに、夕食作る気合いもわかず、外食なんてことになるのです、私の場合。
もちろん思いつきでも、「ねえねえねえ、□□にすっごいキレイなバラの花が咲いていた!ちょっと見にいかない?」なんて、エネルギッシュかつ急なお誘いに、ホイホイついていくことも大ありではあるのですが。
要するに、気の乗らない、義理のおつきあいはやめてもいいお年頃ということかな。
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