一人で乗るUber
ムスメ宅から空港まではいつものUber。
乗り心地のいいトヨタ車でした。
運転手は大柄なアフリカ系の男性。
最初からけっこうな音量でドラマチックな音楽が。
でも、いいスピーカーのようで耳障りではないし、沈黙も気にならずいいかも、と。
前半はポテトのようなものを食べ続け、途中から、なにか飲み物を。
自由だけど横柄ではない、ほどいい加減。
さりげない気遣いみたいなものを感じました。
最低限の確認(何番ターミナルか？何エアラインか？)をするときにも、聞き取りやすい英語で、笑顔。
いいUberさんでした♪
3時間前に到着したけど
空港には3時間前に着きましたが、すでに長蛇の列。
なかなか進みません。
今、並びながらこの記事を書いています。
来るときはドキドキだったのに、帰りはザッとしたものです。
なんかもう日本に帰れればいい。
まだ、本調子ではないムスメは気がかりですが、帰ります！
ムスメのお陰で孫の誕生にも立ち会えたし、ニューヨーク３週間滞在という経験もできました！
帰国したら、気後れせずにお店に入れる英語力を目指して、デュオリンゴもがんばろうと思います！
書き終わっても列はまだまだ。
最後まで気を抜かず、無事に帰らなくちゃ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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