家庭訪問があったあの頃は
子どもが小さかった頃には、GWあたりに家庭訪問がありました。
先生が家の中に上がります。
となると、朝晩寒かろうが、コタツはおしまい。
しまい込んで、少しばかり初夏めいたしつらいに変えていたものです。
しかし、もうそんな気遣いもなくなった今、あと1~2週間はコタツ出しておこうかなと言った気分です。
まだフリースもしまっていません。
庭は花盛りだけれど、花殻摘みに追われる
草花というのは、盛りに達するまでは、キリッと固いのだけれど、それをすぎると、華やかに咲いているように見えても、日々花殻が増えていき、それを摘むのに追われる。
(人間といっしょ?シミが目立ったり、白髪を染めたりね~・・・笑)
朝、オットを送り出した後、日が差すまでの30分ほど、小さな植木鉢を持って花殻摘みに精を出しています。
毎年、GWのころにビオラを抜いて、夏の花を植えるのだけれど、今年は切り込む時期がよかったのか、まだまだ元気。
ありがたい多年草
玄関先の植え込みには、去年の今頃植えた多年草が、どれも冬越しして、もりもり咲いている。
ありがたい!
肌寒いけれど、気分も、服装も、家も、庭も、少しずつ初夏模様に変えていかなくては。
最後まで読んでいただきありがとうございました。