姪家族来訪
正月明けにオットの姪家族が遊びに来ました。
姪夫婦と子どもたち。小4男子・年長さんの女子・3歳男児の5人です。
今回は午前の10時半に来て、昼食を囲み、ちょっと遊んで解散、そんなスケジュールでした。
もっと甘えたい6歳女子
子どもが3人いたら、ただでさえ大変でしょうが、姪のところは、小4男児が有り余るほど元気(ちょっと落ち着きがありません)。3歳男児には障害があり、大人の手助けが必要です。
そんな状態ですが、姪夫婦はよく協力し合って朗らかに暮らしています。
とはいえ6歳女子はたぶん日頃もっと甘えたいのでしょう。
でも、そんなにわがままは言えないし・・・。
というので、我が家に来たら甘えん坊。
ふだんはしっかり者なのに、トイレにも一人では行きません。
「ね~」と体をくねくねさせながら、ついてきてくれと言います。
ホイホイとついていくと、ふだんはなんでもできているのに、ペーパーを取るのも、拭くのもやってくれと言います。
たまのことですから、「甘えたいんですね」と思いながら、お世話をしてあげます。
こんなことまで??!!
先日は、トイレに呼ばれ、見守っいてくれというので、見ていたら、ウ◯チでした!!
エッ~!?
と思いましたが、これも今年までだよねと見守ることに。
子どもながらに、甘えたいけれど、両親がいっぱいいっぱいなのはわかっている。
たぶん私には甘えてもいい余裕があると察するのでしょうね。
ハイ!確かに短時間なら存分に甘えていいですよ。(長時間の体力はない)
私も、自分の子育て時代には、多くの人に助けてもらいました。
その時の恩は、その時は返していない・・・・。
いまできることを、できる相手に、できる範囲で、と思ったりします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。