青信号での交通事故

       

 

義姉のお見舞いに行ってきました

 

オットの姉(といっても私と同い年。なんなら私の方が早く生まれています。)が交通事故にあい、入院したというのでオットとお見舞いに行ってきました。

 

青信号で横断歩道を歩いていたのに、坂道を下って左折しようとする車に当てられたとのこと。

 

義姉はスーパーの帰りで荷物をたくさん持った状態で、車にも気づいていたそうです。

でも、「車が止まるよね」と思いながらボンヤリ歩いていたのだそう。(だれだってそう思うでしょう)

 

ところが運転手はまったく義姉を見ておらずそのまま進行してきたのだそうです。

 

「ア~ア~ア~・・・。当たる~。」という感覚でぶつけられたとのこと。

相手がもっとスピードを出していたらと思うとぞっとします。

 

足の小指が骨折。

かかとが剥離骨折ということで手術が必要ということでした。

 

青信号や歩道でも

 

歩道を歩いていて車にひかれたというニュースもよく見聞きします。

 

ルールに沿ってきちんと行動していたからと言って、事故にあわないとは限らないのですね。

 

今回は交通事故だから、相手の保険ですべての補償がなされますが、痛い思いをして、これから数ヶ月不自由な身になると思ったら、何もうれしいことはありません。

 

私も以前足を骨折しましたが、不自由この上なかったです。

義姉の場合、2箇所もの骨折ですから、回復までにはもっと時間がかかるかも。

 

帰り道

 

お見舞いの帰り道は、オットと「とにかく安全運転」「急がないようにしよう」と言いあいました。

 

歩くときも、まわりに多少の気配りをしなくてはですね。

 

みなさんもどうぞお気をつけください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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