実際に買って、暮らすとなると、高かったり、多すぎたり、欲しいものがなかったりするのでしょうが、見るぶんには楽しいスーパーマーケット。
きのこ類が豊富で野生的。
バラ売りも。
フルーツはカットされたのがいっぱい。
オリーブ類も。多種多様。
パスタの品ぞろえも日本とは違います。
最近は日本でもこんなコーナー見かけるようになりましたが。ナッツ類です。
茎についたままの状態で売られている芽キャベツ。
娘がカゴに入れたものを、セルフレジでピッピッとやっていたら、バーコードも何もついていない裸のピーマン1個が。
ムスメにやり方を聞いたら、所定の位置にピーマンを置き、品名を打ち込む。
ピーマンはbell pepper。
そうしたらこれですね?みたいなのが出てきて、エンターを押すと重さが量られ、いくらです、と出てくる、と。
ちなみに大きめで肉厚なビーマンは1個1ドルほどでした。
全体にほとんどのものが日本の2倍以上という印象。
3倍くらいのものも。
小さなカップケーキが1個3ドル。
遠近法で手前のが大きく見えるけど、同じ大きさ。
直径3センチくらいかな。
お給料が2〜3倍ないと暮らせない?
逆に安いものもありますが。
道端の果物売り屋台のイチゴが、フレッシュでおいしそう。
大きなパックで3ドルほど。
これは日本より安い。
いつか気軽に声をかけて自分で買ってみたい!