さてさて、三日間の金沢旅の道連れだった、ノースフェイスのスノーブーツ。
↓空港のロビーで出発を待つスノーブーツと私。
実力はどうだったか
very good!でした。
◯スニーカーと変わらないような軽さと履き心地。
◯雪の中でも冷えずにあったかい。
◯脱いだり履いたりがしやすい。
今回は、金沢でもめったにないくらいの大雪だったとのこと
雪が1メートルくらい積もっているところがあるかと思えば、湧水栓でとかされ、流れになっているところがある。
さらに、踏み固められて凍っているところもあるといった具合です。
↑写真は、帰る日の朝の兼六園です。オットがどこか一か所くらい行きたいといい、朝食後二人でフウフウ言いながら行ってきました。
もちろん上のスノーブーツで。
◎そんな中でも、まったく水が染み込んでくるということはありませんでした!
時に滑りそうにはなりましたが、それはどんな靴でも、あることでしょう。
一番上の写真を見るとわかりますが、ぬかるみの中を歩き回った割には、汚れた感じもしません。
とにかく、この三日で元は取った気分です。
車で移動するから
ハイヒールで、なんてことはありえない三日間でした。
(長崎だったら、車移動ならば、OKです)
この時の金沢は、車から降りても、高さ50センチ(時にはもっと)、幅1メートルほどの雪の山をよじ登り歩道に入り、さらに建物の中へ、なんてことがしょっちゅうでした。
成人式のお嬢さんたちも、晴れ着の下はスノーブーツだったりしましたよ。
ありがとう、スノーブーツ。
|
お読みいただき、ありがとうございます。ポチッと押していただけましたら、うれしいです。