ものを収める、その時間が大切だったんだ

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徒長した草花を切り詰めたものを、おそうめん用の小鉢に飾りました。

冷蔵庫を買い替えて

 

まだ、どこに何を収めたら使いやすいかわかっていません。

だから、今は、買ってきたものを入れるときにも、食べかけの一皿を入れるときにも、いちいち全体を見わたして、どこに入れたら、「入れやすく・よく見えて・出しやすいか」ということを考えています。

 

もちろん、冷蔵庫の機能的にも、この引き出しは弱めの冷凍なので○○を入れてくださいといった注意もありますし。

 

とにかく、適当に放り込んでおくということをしないようにしています。

 

ものを買ってきたあとも

 

そうしたら、その他のものも、よく考えてから収めるようになりました。

ついでにそのエリアを整理したり。

 

昨日は2週に1度のストック品の買い出しでした。

まあまあの量のものを買ってくるので、帰宅後は疲れて、ついぞんざいにしまいがちだったのですが、一つ一つどこに入れたらいいかを考えながら収めました。

 

どう入れるかは、整理整頓の要なのですね

 

今さらですが、どこにどう入れるかで、整理整頓の半分はすんでいるのかも。

入れるついでに、その辺をきれいにしたり、不要物を取り除いたり、ホコリを取ったりということを、クセにしていけば、すごいエネルギーを使わずに、ものは回転し、こざっぱりとした暮らしになるのでしょう。

 

そもそも、「それはか必要か?」という吟味も慎重にしなくてはですね。

冷蔵庫をきっかけにいろんな気づきがありました。

 

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