ムスメにカタログギフトのカードをもらう
渡米直前に結婚式に招かれたムスメから、「引き出物のギフト、間にあいそうにないから、お母さんが好きなものを選んで」と、ギフトカードの写真が送られてきました。ふしぎな時代です♪
意外にほしいものはない
パソコンでログインし、さらっとカタログ内を見回しましたが、取り立ててほしいものがありません。(ごめんなさいね)
たぶん、この文章をお読みの皆さんも経験ずみでしょうが、カタログギフトの商品て、ちゃちですよね。(重ね重ねごめんなさい)
送るのもむずかしい
だって、その料金の中に、カタログ代だの、作業代だの、送料だの含まれているのですから、当然です。(もちろん、額次第で、どうにでもなるのでしょうが、そうなったらそれはそれで大変です)
5000円出したら、3000円くらいのものが届くといったところでしょうか?
かといって、何がほしいかわからない不特定の方々に、同じものを差し上げても、不要だったりする・・・・。
5000円で、おいしいお茶をお贈りしたとしても、急須でお茶は飲まないという人もいれば、お茶はいっぱいあるという人もいる。そんなご時世ですよね。
生活必需品を選ぶ
話を戻して。
欲張らずに、生活必需品を選ぶことにしました。
卵焼き器です。テフロンが劣化していて、買い替えたいなあと思っていたのです。
多少好みに合わないものが届いたとしても、長きにわたって使うものではありません。
さてさて、届いた卵焼き器です。
いい感じです♪
新潟燕市で作られたものでした。それだけでもうれしい。
このたび、結婚式を挙げたムスメのお友達よ、おめでとう♪
それに、すばやくプレゼントを引き渡してくれたムスメよ、ありがとう。
大切に使わせてもらいますね。
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